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戦国ランス

   ↑  2009/12/16 (水)  カテゴリー: 未分類

戦国ランス戦国ランス
(2006/12/15)
Windows

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えー、「死ぬほど遊べる」「時間泥棒」「人生棒に振るかもしれない」という評判は、まぎれもなくガチです。本当、何十時間……いや、何百時間やったのか分からない。「ふ~、30分くらいプレイしたかな」と思い時計を見てみたら3時間経っていた、なんてことを何度繰り返したか。睡眠時間をどんだけ削られたか。やめるにやめられないんですよ。もう1ターン、もう1ターンと、続けたくなる。中毒です。ボクは7月くらいからやり出したのですが、この5ヶ月間『戦国ランス』に時間喰われて、アニメも漫画もラノベもゲーム(エロゲ以外のゲーム)も、ほぼまったく手をつけていません。マジで。やばいです。もしアニメも漫画もラノベもゲームもやった上で戦国ランスをプレイするとしたら?確実に引きこもり廃人になるしかないでしょう。そのくらい時間を喰われます。もうなんか不可抗力に近い勢いで。暇だけどお金がないっていう学生は、これ1本あれば冬休み丸ごと乗り切れられます。社会人で正月休みをどう過ごそうかという方がこれに手を出したら、えー、たぶん光陰矢のごとくに休みが過ぎ去ってしまうのではないでしょうかw

なんか語ることあるかな。システムとかはその辺のサイトとかエロスケとか見てくれれば十分、あとはやってみろとしか言えない感じです。最初は「よくわかんねえなー」と思うかもしれませんが、少し経てばおおよそ把握できます。さらに経てば、もっと効率の良いやり方をどんどんと思いつけるようになります。非常にバランスがいいですね。”どんどん”思いつけるようになるというのがポイントで、たとえば一周目途中で「お、こうすればいいのか!」と思いつき、二周目でそれを試すと、そこでまた「いや、こうするともっといいかも!」と別の・あるいは改善案を思いついて、三周目それを行うと、「あ、そっか、こうすると……」と更なる方法論を思いついて……まあ要するに無限ループなんですけど(笑)。あれもやりたい、これを試したい、と思わざるを得なくなります。楽しんで取り組めるPDCAサイクルほどに「楽しい」ものは無いと思うんですよね。
―――つうか。ボクは、もう二度とやらないつもりで(理由:本当に時間を奪われすぎてマジ困る)アンインストールして中古屋に売ってきたわけなのですが、こうやって書いてたらまたもう一度やりたくなってきてしまいました。あー困った、どうしよう、また買ってくるか。そして時間奪われて死ぬか(笑)。

シナリオのゲームというわけではないので、こう、言葉で説明するのが難しすぎて死ぬるわけですが(ボクもまたプレイする前に他人のレビューとか読んでもピンとこなかったしねえ)、賛辞ばかり目に付くように、とにかく面白いというのは確か。エロシーンさえ抜かせば家庭用ゲームであってもおかしくないという言葉も目にしますが、家庭用ゲームでもこんな面白いもの滅多にないっすよ。
シナリオのゲームじゃないと書きましたが、とはいえシナリオもしっかりしている。単純に各ルートとも面白いというのもありますが、それより。ノベルゲームを読み進める原動力は何かといったら、基本的には「物語の先を見たいから」なワケです。派生的に、このヒロインの萌えるところもっと見たいとか、ギャグが面白いのでそれをもっと読みたい、とかありますが。では『戦国ランス』をプレイし続ける原動力は何かといったら、それは「物語の先を見たいから」では収まらないワケです。コンシューマの、シミュレーション(シミュレーションRPG)なんかもそういう面はありますよね。好きなキャラを戦闘に出して活躍させたい(スパロボ系)とか、イベントを見たいとか自陣営をもっと大きく育てたいとか(信長の野望系)、自分がコントローラーを動かす動機は、決して物語の先を見たいという理由だけに回収できるものではないと思います。『戦国ランス』も、同じく。物語の先を見たい、というだけの理由は、少しプレイすれば通り越してしまうのではないでしょうか―――知ってるストーリーなのに何周も出来る(実際ボクもしていますが)理由は、当然そこではない。プレイ得点を集めて、より強い戦力を集めて、好きなキャラを無茶苦茶に強化したりして、さらに効率の良いプレイなどを経験・計算して、俺強えー(俺の軍勢強えー)としたいわけです。最終的にはJAPANを支配したいわけです。いやこれはボクの場合なんですけど。とにかく、凄いのは、「そういう風に思わせるだけの懐がある」ということです。
たとえばキャラクターの数がウルトラ多いせいか、メイン以外のキャラ(つまり仲間になるキャラの内の8割くらいのキャラ)は、かなり描写が少なかったりします。ストーリー本線に絡むイベントには登場しなくて、個別のイベントが幾つかあるくらい、しかもそれだって、(行動回数消費するから)自分が全部見るとは限らない。でも魅力的なんですよ。ほぼ全員が。そこが凄いと言わざるを得ない。
キャラクターの性格的なものは、大抵が第一印象とおりなんですね。そこにプラスアルファされるくらいで。だから描かれなくても(イベント見なくても)とりあえず大体の把握は出来る。驚きなのは、実はその時点で既に魅力的だっていうこと。第一印象の時点で。それだけキャラを上手く作っている、ということでもありますし、また、「それだけで生きてる姿を想像できる」人物像(の提示)だとも思います。随分抽象的な書き方になってしまってナンなのですが、ランスの気分がよくなった時のコメントが「ランスは日々生きている」だったように、あんなファンタジーな世界でも、死を真横に控えながら彼ら・彼女らは生きている、と信じられるような自身の在り方を(その第一印象の時点で)示している、そんな感じに見えるのです。
だからこそ、そんな魅力的な奴らを、集めて強くして俺強えー(俺の軍勢強えー)ってやるだけで、すげー面白いのです。いや、「やるだけで」つったけど、それが凄く難しいんですけどね。いや、難しくて、やりがいがあって、楽しいと言うべきか。それが――あるいはそれだけでも、睡眠時間削って、マウスをクリックするだけの動機になる。

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