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アンバークォーツ

   ↑  2010/04/29 (木)  カテゴリー: 未分類

アンバークォーツ 初回版アンバークォーツ 初回版
(2009/01/23)
Windows

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感想書いてなかったので、軽く。

「尿」です。

以上です。

尿!尿! 以上です。


しかしプレイから時間がたった今の自分の記憶に一番残っているのが「尿」とはナニゴト……。以下ネタバレですが、

お話は、「象徴的な借りは必ず返さなくてはならない」とでも言った感じで。7年前の記憶にフタをする、7年前の自分を切り離す、そうやって生きてきたけれど、そうやって”生き続けることはできない”―――少なくとも、それを見据えなくては、前に進むことはできない。
しかしまあ、隠喩でも比喩でも精神世界でもなく、「本当に7年前の自分が(今の自分とは別の存在として)現実世界に出現して今の自分とバトルする」、というのがこのゲームのスタンスであり、センスでもあるのでしょう、良くも悪くも。それに代表されるように、ある意味真っ直ぐというか、直接的なんですね。たとえば、通常エロシーンにおけるエロ表現(フェチ描写)の一つでしかない「尿」だって、キャラクターの性格・アイデンティティー的なものに多少なりとも絡ませて描いている。KOTYエロゲ版で多少話題になった、あの謎センスとかもそうですね。良くも悪くも衒いがない。バトルものなのに、中二臭がまったくしないことなんかも、その辺に当てはまるでしょう。衒いがない・虚飾が無い(あるいは真っ直ぐなソレしかない)ぶん等身大だから、中二臭がしない。
この辺のストレートっぷり。これは評価が分かれるところかもしれませんが、奇を衒ってない分一本調子ではあるんだけど、逆に一点集中による「過剰」が生み出されてもいるでしょう。本来エロシーンにおいて、過剰が故にフェティズムに回収されるべき「尿」が、キャラクターに回収されている=つまり過剰ではない、なんかは象徴的でして、逆に「尿」を作品内に回収しきってしまうという過剰が存在している。ただし、回収先は全て「作品そのもの」に向かっています。だからまあ、これほどエロいのに魅力のない尿というのも珍しい話であって。この辺は面白いのですが、しかしそういったゲームなので、合う人にはすごく合うけど、合わない人には全然合わないんじゃないかなーとも思えたりします。

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